アントン。
2002年9月28日今日母親の運転する車に乗っていた。
茶髪の女子高生が横断歩道渡っていた。
やはりこいつらは同じとしか思えん。
未だに区別がつかん。
高校の時女子の区別がつかなかったのと同じである。
何処で量産されてるのか知らんが、
戦闘員クラスに顔の見分けが難しい。
3年同じクラスだったのに顔を覚えてない女子に乾杯である。
そんなイライラだった時、母親が
「そんなむかつくものばっかり見ないで、もっと面白いもの見なさい。ほら、そこの何か落として探してるおじいちゃんとか。」
目からうろこが落ちたようだった。
…というか声に出てたのか?サトラレか自分?
いや、そんなことより。
母親を久々に見直した…と思ったが、
あとあと考えたらそうでもなかった。
というか、またその母親が酔ってキレだした。
やっぱり子供と同じであった…。
一瞬でも見直したのは失敗DAった。
茶髪の女子高生が横断歩道渡っていた。
やはりこいつらは同じとしか思えん。
未だに区別がつかん。
高校の時女子の区別がつかなかったのと同じである。
何処で量産されてるのか知らんが、
戦闘員クラスに顔の見分けが難しい。
3年同じクラスだったのに顔を覚えてない女子に乾杯である。
そんなイライラだった時、母親が
「そんなむかつくものばっかり見ないで、もっと面白いもの見なさい。ほら、そこの何か落として探してるおじいちゃんとか。」
目からうろこが落ちたようだった。
…というか声に出てたのか?サトラレか自分?
いや、そんなことより。
母親を久々に見直した…と思ったが、
あとあと考えたらそうでもなかった。
というか、またその母親が酔ってキレだした。
やっぱり子供と同じであった…。
一瞬でも見直したのは失敗DAった。
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