2003年4月3日
携帯で話す時はアンテナたてないと電磁波きます…凹。

友達に紹介した仕事で先方の都合が変わって、紹介者の僕にも「話が違う」ってわかるくらいおかしくなってる。おかげで僕の信頼が…。凹。

その仕事で、友達にやらせるなら僕の仕事が無くなって僕の分の仕事をキャンセルされたことになる…予定にいれてたのに。凹。

で結局友達はキャンセル。
親父からも友達からも信頼無くしてるじゃん…
てかいいかげんにしてくれぇ。
僕だって頭かかえてるんだよぉ。。。
そもそも先方が話変えてくるから…親父が言うには、だけど。親父の言う事が嘘じゃなければ。
はあ…凹。

風呂に入っててなんか水はけが悪くておかしいなと思って調べてたら50℃越える熱湯をかぶる。凹。

んで明日は4時から凹な日。凹。

買ってきた凹ってジュースがおいしくなかった。凹。

ツイてないのでは、と言われたが
今日は結構ついてなかった気がせんでもないι


今日
「あなたにだけだよ」
と言ったら
「最悪やぁ!」
と言われた。
だって矛盾したいいわけばかりする人なんてあなたしかいないんだもん(笑)
でもね、なんだかんだで…
キラキラ…評価値-5
キラリ …評価値+1
なので安心なのDA。
自分の…なんていうんだろ?
自分でわかってることは、
僕の中ではとっても評価高いですよ。

凹んでばっかりです!!
OK!
なんかキラリが強くなった気がするZO!

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愛するものが死んだ時には、
自殺しなけあなりません。

愛するものが死んだ時には、
それより他に、方法がない。

けれどもそれでも、業(?)が深くて、
なほもながらふことともなったら、

奉仕の気持に、なることなんです。
奉仕の気持に、なることなんです。

愛するものは、死んだのですから、
たしかにそれは、死んだのですから、

もはやどうにも、ならぬのですから、
そのもののために、そのもののために、

奉仕の気持ちに、ならなけあならない。
奉仕の気持ちに、ならなけあならない。


「春日(しゅんじつ)狂想」
仲原中也詩集 集英社刊
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この詩を読んで、
何かを感じた…
「愛するもの」ってのがあれば、
この詩はわかる気がするなあ…。

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